8時半、結局痛みが治まらない中、死にそうになりながら

機材を車に積み込み、車に乗り込み八百津に向かう。

現場に到着するもクライアントに笑顔無き挨拶。

激痛をこらえ、3時間の撮影をなんとか乗り切る。

帰りもクライアントに笑顔無き挨拶をし自宅へ戻る。

結局、石が出てきたのは夜の10時頃でウソみたいに

痛みが治まった。

後日、クライアントに写真データを納品に行き

先日の尿管結石の話をすると全く分からなかった、との事。

延期のきかない受けた仕事を完遂するのは大変だ~!